重要なお知らせ「通信関連サービスの本人確認の厳格化」

ネットで本人確認できます

個人事業主~中小企業向けeKYC
どこでも本人確認システムのご紹介

「どこでも本人確認システム」はeKYC(オンラインで本人確認をすること)環境をご提供しているサービスです。

本人確認が必須のビジネスをされている皆様は、「どこでも本人確認システム」を使えば、法律を遵守した正しい本人確認手続きを実施することができます。事業を守るために、安全なお取引をするために、ぜひご活用下さい。

重要なお知らせ

2024/06/18に、政府より携帯電話や電話転送サービスのお手続きは「マイナンバーカードのICチップによる本人確認」が必須とされることに決定しました。

どこでも本人確認システムは犯収法が定める(ホ)方式の本人確認方法を採用しているため、マイナンバーカードによるICチップ本人確認の実施に対応しておりません。

通信関連の事業者様は当サービスのご利用に適しておりませんので、ご利用をお控えいただきますようによろしくお願いいたします。(個別にメールもお送りしております)

ご推奨したい事業者様
  • 士業
  • 探偵
  • 私書箱
  • 中古買取や貴金属買取事業
  • 人材事業
  • 医療事業
  • 不動産事業

など、遠隔でクライアントと取引をしたい事業者様

ご推奨できない事業者様
  • 月間150件以上の本人確認が必要
  • AIで本人確認の自動化を図りたい
  • OCR技術を活用したい
  • 公的認証サービス(マイナンバーカードのICチップ認証)による本人確認を実施されたい方

当社は大幅なコスト削減により安価なeKYCをご提供しております。

※大規模に本人確認を実施されたい事業者様は他社のAPI型のシステムをご利用ください。

どこでも本人確認システムは「かい行政書士事務所」がお客様との本人確認を実施するために開発されたサービスです。どんなビジネスでも簡単に導入できます。ぜひ当社のeKYCをご体験下さい。無料でお試しいただけます。

使いにくいと感じたら
ご解約して構いません

どこでも本人確認システムの特徴

① 理屈抜きで使えます

どこでも本人確認システム

まるでiPhoneのように、感覚的に使えます

② AIは使っていません

AIを使わない本人確認

私たちは先端テクノロジーは本人確認では不要だと結論付けました。最終的には人間の目視確認が必要だからです。ですから、AIはなりすまし防止対策程度しか使っていません。

③ ご自由にカスタマイズできます

どこでも本人確認システムのカスタマイズ機能のご説明

クライアントに質問したい項目を簡単にカスタマイズできます。eKYCの法律で必須とされている「名前」「住所」「生年月日」の他にも質問を追加できます。ビジネスに適した独自のeKYCの設定をすれば、クライアントの円滑なコミュケーションに繋げることができます。

④ すぐ使えます

どこでも本人確認システム

「どこでも本人確認システム」は3分程度のアカウント作成で利用できます。Amazonで商品を買うかのようにサクッとビジネスに導入することができます。

⑤ 行政書士が法令を遵守

どこでも本人確認システムの行政書士

「どこでも本人確認システム」は、かい行政書士事務所が法令を徹底分析して、eKYC要件が最短ルートで確実に達成されるように高度で繊細なプログラムを設計しました。法律を守った本人確認ができます。

ずっと使いたい
eKYC

その他の特徴

どこでも本人確認システムのご紹介
  • LINEやInstagram上でも動作します。
    (Webブラウザで動きます。アプリダウンロード不要なので、クライアントに手間は取らせません。)
  • 安心価格のeKYCです。
    (中小企業・個人事業主の皆様向けの本人確認システムです。)
  • シンプルな操作画面です。
    (パソコンが苦手な方でも説明書いらずで使えます。)

ご利用料金

1カ月の本人確認件数に応じたプランとなります。途中でプランの変更は可能です。

(※年間契約⇒月間契約の変更はできません)

ご利用の注意点

① 本人確認代行サービスではございません

「どこでも本人確認システム」は本人確認の代行サービスではございません。eKYCを実現する環境を提供するシステムです。

② 必ず目視で本人確認を行ってください

本人確認は人間の目視での確認が求められています。確認書類写真と顔写真と申請情報を見比べて、事業者様のご判断で本人確認を行ってください。

③ パスポートでの本人確認はできません

2020年2月4日以降に交付されたパスポートは本人確認書類として認められないため、当社では本人確認の確実性を優先し、パスポートでのeKYCを制限しております。

④ 申請者の虚偽申請に当社は責任をとれません

他人になりすまして虚偽の本人確認申請をする者もいるかもしれません。「どこでも本人確認システム」は顔写真のダブルチェックで虚偽申請の防止対策を図っていますが、申請の信憑性を保証することは出来かねます。事業者様のご判断で確認を宜しくお願い致します。

⑤ 本人確認申請の「承諾」「保留」「非承認」の通知は申請者に届きません

「どこでも本人確認システム」には申請者(クライアント)に本人確認の結果を通知する機能はございません(※eKYC要件に申請結果を申請者に伝える義務がないため)。事業者様ご自身で申請者にメールや電話で確認結果をお伝えください。

⑥ マンツーマンでの商談・サポートは行いません

当社は直接の対人営業・サポートを一切行っておりません。サービスの詳細や使い方等は全てホームページやYouTube上で公開しておりますので、そちらをご確認下さい。別途ご質問やお問い合わせに関しては「お問い合わせフォーム」よりご連絡下さい。

⑦申請受付から60日で申請情報は自動消去されます

「どこでも本人確認システム」は個人情報の管理サービスではございません。申請されたデータは受付日から60日後に自動消去されます。申請情報のダウンロード機能がございますので、こちらご活用下さい。(※ダウンロード後の個人情報の保護管理には十分ご注意下さい。)

⑧公的個人認証に対応しておりません

マイナンバーカードのICチップを認証して本人確認をする手段ではございません。どこでも本人確認システムは犯収法で求められる本人確認方法のホ方式を採用しています。ホ方式は「身分証明書と顔の撮影」による本人確認方法です。アプリのダウンロードが不要でブラウザ上で動作するので手軽に本人確認申請ができます。しかしながら、偽造身分証などを利用する非常に悪質なユーザーの検知は目視では難しいケースが多いです。

どこでも本人確認システムは犯罪収益移転防止を遵守した最低限の本人確認機能のみを備えたシステムとなります。高度で精度の高い本人確認が必要な事業者様には向いていない可能性があります。あらかじめご了承下さい。

ご質問にお応えします

いいえ。一度申請完了されたURLは使えません。都度「URLを発行」ボタンを押して、新しいURLをクライアントに送付してください。

はい。いつでも管理画面上で解約することができます。ただし、ご解約後にデータの復旧はできませんのでご了承ください。

お応えできません。当サービスはeKYCの環境をご提供のみとなります。ビジネス・法的アドバイスは出来かねますのでご了承下さい。

事業様のご判断にお任せいたします。当社は申請内容について一切関与することはできません。

はい。追加確認チケットをご購入下さい。また、プランのアップグレードもいつでも可能です。

いいえ。個別の構築依頼はお断りしております。

はい。ちなみに、クライアントの申請はスマホでの申請を推奨してください。

お応えできません。Webブラウザ上で動作するシステムなので技術的には問題ありませんが、当社はスマホのみでの動作を確認しております。

再度新しい申請URLを発行して、クライアントに再度申請するように依頼することをお勧めします。

自由です。メールやLINEでも問題ありません。ブラウザ上で動作するシステムなのでTikTokのDMなどでも問題なく動くと思われます。

はい。

はい。

はい。

いいえ。各事業者様が責任を持ってご利用ください。本人確認申請画面には事業者名も記載されます。個人情報保護法の違反にもなるので辞めてください。

はい。ただし、各アカウントの連携はできません。また、メールアドレス・携帯電話番号で事業者を特定しておりますので、別のものを利用してください。

いいえ。サポートページよりお問い合わせください。

いいえ。スマホアプリのダウンロードが必要になってクライアントに手間になるので導入しておりません。

いいえ。あくまで事業者様の管理用のフラグとなっております。

はい。

原則お断りしております。もし、どうしても変更が必要な場合はお問い合わせフォームよりご連絡下さい。

いいえ。クレジットカードのみです。

ゴミ箱をご確認下さい。ゴミ箱のデータも削除してしまった場合は復旧できません。

その他ご質問がございましたら
お問い合わせフォームよりご連絡下さい。

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